ちりぞう弾球記#5.1「G１優駿倶楽部・超G1ロード！実践編！」

2020/04/15 00:49

小当たりRUSH込みの超G１ロードの実力は？
ミスター養分のちりぞうです！

P・G１優駿倶楽部

通常時から超G1ロードへの流れは解説編。
前回の記事を確認して。どうぞ。

さぁ無事超G1ロードに突入しました。
これが出玉のメインですね。

ボーナス終了後の画面は設定示唆あると思います。
たぶん。しずもんさんの絵が出たら６なんじゃないでしょうか？
調べてないですけど(いつもの)

１回リーチかかるごとにかなり時間を取られます。
この間は打っても減るので打ち止め。絶対。

ふっかつぅ！

あ、そうだ(唐突)
小当たりRUSHは一応１５０回転駆け抜けても期待出玉１１３０個らしいです。
なので一番出玉に期待が持てるのは１００Gくらいハメて当てるリセットループですね。
でもハマればハマる程出玉が増えるものの駆け抜ける可能性も出てくるので気持ちのメリハリが凄い感じになりますね。

当たることでSTも回復。

と、STの小当たりRUSHを消化しつつ増やし、大当たりを引いて伸ばして、STでまた伸ばしてと。常に出玉感があるのは良いと思います。

5000玉ないすぅ！

ロデオ演出ですがスロットでは割と珍しい演出もパチンコなら割と見れる？

その後もそれなりに順調

設定差・・・・確認できず。

10000玉見えてきました。

気付いた人もいるかもしれませんが途中で馬をシンボリルドルフに変更しています。
スロッターならなんとなくシンボリルドルフにしてしまうのではないでしょうか？

いいですねぇ！

いいところだけ映してますが。
超G1ロード！
先も言いましたが消化にかなり時間がかかります！
これが最大の欠点では？
絶対に仕事帰りの２時間とかでは打たないほうが良いです。
G1ロード入ってから10000発出すのに１時間半かかっております。
しかも１０R割と引けてるので実際はもうちょっとかかるかもしれません。
ダンバインあれば絶対ダンバインのほうが良い！

まぁシステム上しょうがないのでしょうけど・・・・
打ってて負け確のリーチがかなり時間を要するためにリーチ中がヒマでヒマでしょうがないです。他の機種でもそうでしょ？と、思うかもしれませんがコレは長いし単調！
スロットでは速攻すっ飛ばす「次走に期待しましょう」が異常なストレスになってきます。
もちろんリーチ中は完全に打ち止め推奨です。リーチ中は小当たり無いので打ちっぱなしにしてしまうと結構減ります。

また、リーチ聴牌前兆も同じく打ち止めで。
連荘すると長丁場になるので無駄な玉を打たないことも長いスパンで見れば結構重要そうです。

この演出ホント好き。

最終的に。

約14000発出ました。
出たから良いけど結構しんどいです。
負けてたりG1ロード全然入らなかったら発狂しそうなゲームフローだと思います。
正直２０時でG1ロードじゃなかったら絶対追わないほうが良いですね。
この時は17時頃に打ち始めて19時半終わりでした。

まぁ楽しかったから良しとしましょう。
個人的には１回当たってて80Gくらいでヤメてある台を150Gまで打ってみて、って感じですね。ヤメ時も大当たり後80回転ですが拾い時期も大当たり後80G以内というところで。一応高確だし。
ヤバいのが１５０Gまで追って１００G超えたあたりで当たって。
結局その後１５０G駆け抜けてしまうというのが地獄ですね。

更に地獄は延々と当たりと高確通常を彷徨い続けて結果１５０G抜けるというなまごろしのパターンですね。やはりセグ解析されないとG1ロード１回追うだけでも辛いかもしれません。